仮面ライダーゼロワン第44話。 前回（第43話）は、殺（や）られたら殺（や）り返すというヤクザの抗争のような展開にしょんぼりしましたが、今回はヒューマギアの行動が非常に興味深くて楽しめました。 では、40歳を過ぎた仮面ライダー大好きおじさんの感想…

ランボーも歳をとったなぁ…なんて時の流れを感じてしんみりしちゃいましたが、ランボーらしさが随所にみられ、普通に楽しめる快作。ですが、話の展開（ガブリエラのくだり）がヘビー過ぎてキツかったです。もう少しマイルドにしても良かったんじゃない？ 75…

仮面ライダーゼロワン第43話。 う〜ん…ここにきてこの展開か。 正直言ってこの展開はノレないぞ。 そりゃあ、仮面ライダーゼロワンにおける悪意の存在って非常に重要だし、誤解を恐れずに言えば、仮面ライダーゼロワンは悪意の物語でもあると思っていて。 で…

最初から最後まで気が休まらない完成度の高いサスペンススリラー。『透明人間』というB級感丸出しの邦題に騙されてはダメ。傑作。 85点。 では、いってみましょう。

仮面ライダーゼロワン第42話。 イズが爆死して、或人が闇落ちする。 クライマックスらしく混沌とした展開をみせる最終章！ いやぁ、いろんな感情が湧いてくる印象的な回でした…。 では、40歳を過ぎた仮面ライダー大好きおじさんの感想垂れ流しにお付き合いく…

いつもの、毎度の、安定のコンフィデンスマンJP節が炸裂。目新しさはないものの、楽しめる作品。関水渚さんの演技＆存在感が抜群。（75点くらいにしようと思ったけど、結末がすっげぇ素敵だったので加点。） 85点。 では、いってみましょう。

仮面ライダーゼロワン第41話。 もうね、とにかく展開が早いわ。 ゼロワンと滅の共闘は胸熱だったものの…ちょっと物足りなさも感じつつ、といったところでしょうか。 では、40歳を過ぎた仮面ライダー大好きおじさんの感想垂れ流しにお付き合いください。 さあ…

ヤクザと刑事が手を組んで連続無差別殺人鬼を追うバイオレンスアクション。ヤクザの組長を演じるマ・ドンソクの本物感は必見。間違いなく傑作。 90点。 では、いってみましょう。