仮面ライダーゼロワン【第11話〜第20話】感想まとめ。滅亡迅雷.net編完結!そしてZAIA(ザイア)編へ…。
仮面ライダーゼロワン【第11話】から【第20話】までの感想をまとめて載せました。
深く鋭い考察は他の素晴らしいサイトさんにお任せするとして、ここでは僕が自由気ままに書いた感想を垂れ流しております。お気楽に読んでいただけたら幸いでごさいます。
- 第11話『カメラを止めるな、アイツを止めろ!』
- 第12話『アノ名探偵がやってきた』
- 第13話『ワタシの仕事は社長秘書』
- 第14話『オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!』
- 第15話『ソレゾレの終わり』
- 第16話『コレがZAIA(ザイア)の夜明け』
- 第17話『ワタシこそが社長で仮面ライダー』
- 第18話『コレがワタシのいける華』
- 第19話『カノジョは家売るヒューマギア』
- 第20話『ソレが1000%のベストハウス』
第11話『カメラを止めるな、アイツを止めろ!』
第12話『アノ名探偵がやってきた』
第13話『ワタシの仕事は社長秘書』
第14話『オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!』
第15話『ソレゾレの終わり』
第16話『コレがZAIA(ザイア)の夜明け』
第17話『ワタシこそが社長で仮面ライダー』
第18話『コレがワタシのいける華』
第19話『カノジョは家売るヒューマギア』
第20話『ソレが1000%のベストハウス』
イズのお兄さん・ワズの登場&退場(涙無しでは見られない感動回!)や、仮面ライダー雷の登場&退場(宇宙野郎雷電の喧嘩っ早いキャラはとっても良かったので退場は残念!)など、個性的なヒューマギアの活躍はかなり面白かったですね〜。
そして…滅亡迅雷.net編が完結。
迅を庇って滅が死に、迅はシンギュラリティに到達したもののゼロワンシャイニングアサルトホッパーの前に敗れ、壮絶な最期を遂げるという、滅亡迅雷.net編はなかなか劇的な終わり方でした。面白かった!
そして、ZAIA編に突入。
仮面ライダーサウザーの登場やZAIA社長・天津の良くも悪くも圧倒的な存在感に期待&胸を膨らませて観ていました、が。
ヒューマギアを丁寧に描くことは、ゼロワンの世界観を表現するためにはとっても大事であることは、わかる。ヒューマギアは道具なのかそれ以上の存在なのか、人間とヒューマギアのどちらが優れているのか、とか。
けどさ、滅亡迅雷.net編のスピード感あり過ぎる展開が心地よかっただけに、ZAIA編の停滞感がちょっぴり残念&心配。
或人がアークと繋がる展開は胸熱だったので、ここからテンポを上げて後半戦に向かって欲しいところです。
おしまい。