仮面ライダーゼロワンの変身アイテム『DXフライングファルコンプログライズキー』発売!多々買いが始まった!
2019年9月1日から放送される令和初の仮面ライダー『仮面ライダーゼロワン』の変身アイテム『DXフライングファルコンプログライズキー』(長い!)をゲットしてきました!
仮面ライダーゼロワンの1発目のアイテムですからね。確実に押さえておきました!
まずはパッケージから。
思ったよりコンパクトでした。
デザインはシャープな感じで無難なところでしょうかね。
箱から出してみると
ブリスターで固定されていた仮面ライダージオウのライドウォッチと違って、プチプチの緩衝材に保護されて入っていました。コスト的な問題ですかね?
では、本体。
黒を基調にしたピンクのプログライズキー。なかなかオシャレでスタイリッシュな感じですね。見た目といいサイズ感といい、なかなか良い感じです。僕は好きですね、このデザイン。
大きさをライドウォッチと比較するとこんな感じ。
プログライズキーはカード型なのでサイズはライドウォッチより大きいです。厚みはプログライズキーの方が薄いですね。(ちなみに持った感じはプログライズキーの方がやや軽いです。)
では、プログライズキーのギミック。
左上のボタンを押すと「ウイング!」と鳴って光ります。もう一度押すと「ファルコンズアビリティ!」と鳴って光ります。
単体遊びは…これだけです(^^;;
ちなみに音声は大きめです(^^;;
ライドウォッチでは音声の大きさにバラつきがあったけど…プログライズキーはどうかな?
プログライズキーのキーパーツを展開。
180度回ります。残念ながら手動です。
プッシュボタンを押してクルッと回ってくれたら片手で遊べるのになぁ…なんて。コスト的に厳しかったのかな(^^;;
アップで。
ピンクのファルコンのデザインもカッコいいけど、キーパーツを展開すると見える、レントゲン写真風の絵もかなり凝っていて良いですねー。しっかり作り込んだ感が良い!
一応裏面も。
フライングファルコンのキーカラーの鮮やかなピンク。裏面と言えどもしっかりとデザインされてます。こういうディテールは結構大事。
プログライズキーは手のひらサイズで持った感じはしっくりくるし、キーパーツを展開する感じも手動だけどちょっと気持ちいいです。サクッという感じで(わかりずらいかな?)。
デザインもスタイリッシュで未来感もあるので、部屋にポンと置いてあっても変な違和感は出ないかも。とりあえずお試しにひとつ買ってみてはいかがでしょうか?(誰なんだよオレは…)
ちなみに別売りの『DX飛電ゼロワンドライバー』で遊ぶ時は
この状態でドライバーにかざしてから
キーパーツを展開してガシャッとドライバーに差し込むみたいです。
いやぁ、ドライバーも買って早く弄ってみたいですねー!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまた。